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情報システムと社会環境研究会で発表を行いました

担当:永木


情報処理学会 情報システムと社会環境研究発表会で発表を行いました. 発表内容は,”大学講義のための前後両カメラ撮影方式による出席管理システム「cureshot」の開発” です.


実際の画像01

本学会に向け、論文の執筆と発表資料の作成を行いましたが、特に論文執筆では、システムの特徴や重要なポイントをどのように伝えるかを考え、論理的に構造化することの難しさを実感しました。発表資料についても、論文と同じ構成では時間内に収めるのが難しく、情報を取捨選択し、システムの独自性や概要が伝わるよう工夫しました。

発表本番では、落ち着いて前を見て話すことを意識し、伝えたい内容を伝えることができました。また、発表後には研究者の方から質問や意見をいただき、貴重な視点を得ることができました。論文執筆,学会発表の経験を通じて、システムの特徴を言葉にすることで、自分自身もより深く理解できたと感じます。発表の結果,若手の会奨励賞をいただきました。

一方で、他の発表に対して質問することができなかったのは、反省点の一つです。学会では、単に発表を聞くだけでなく、質問を通して議論に参加することが重要であり、研究者としての視点や批判的思考が求められる場であると実感しました。 今回の学会発表を通じて、論文執筆やプレゼンテーションのスキルだけでなく、研究を深める姿勢についても多くの学びがありました。この経験を今後の研究活動に活かしていきたいと思います。