ChatGPTとつくる合宿2026
担当:中野
今回の合宿は「日本らしさを感じられる」をテーマとし、スイスから来たMasiarさんと一緒に、四万温泉に行ってきました。
タイトルにもある通り、この合宿ではChatGPT、通称チャッピーを大いに活用しました。具体的には、旅先や旅館の候補出し、各日程の細かな時間設定、合宿のしおり作成などです。特に旅館決めでは、私自身が旅行サイトを見慣れていないということもあり、「淵野辺から車で行ける」「日本らしさを感じられる」「温泉がある」といった条件をチャッピーに伝え、条件に合う宿をいくつか挙げてもらいました。その中から各宿の公式HPを確認し、最終的に四万やまぐち館に決定しました。観光地についてもチャッピーに候補を出してもらい、ロックハート城や奥四万湖、伊香保温泉石段街などを行程に取り入れました。
1日目は、チャッピーに相談して見つけたロックハート城へ行きました。ここは、旅館へ向かう途中で立ち寄れる範囲に謎解きを楽しめる場所がないか聞き、候補の一つとして提案してくれた場所です。自分で一から条件に合う場所を探すよりも明らかに早く候補を出してもらえるため、とても助かりました。いろいろあり、私たちのグループはもう一つのグループより1時間ほど早く到着したのですが、謎解きに苦戦し、最後の方には後から到着したグループに追いつかれていて驚きました。
2日目は積善館に日帰り入浴に行き、その後、四万ブルーで有名な奥四万湖へ行きました。どちらも事前にチャッピーが候補として挙げてくれた場所です。実際に行ってみると、積善館では歴史を感じる建物や温泉を楽しむことができ、奥四万湖は放流の影響で水量は少なめでしたが、四万ブルーと呼ばれるきれいな風景を見ることができました。そのほかにも、写真やWebサイトを見るだけでは分からない良さもあり、候補として提案してもらった場所に実際に行ってみてよかったと感じました。また夕食後に集まり、この夏に取り組んだことなどについて話し合いました。その際、Masiarさんから英語への向き合い方についてお話していただき、英語でメンタル・ブロックスをしたり、カタンやモノポリーなどのボードゲームをしたりして過ごしました。

3日目は伊香保温泉石段街を散策してから帰路につきました。もともとは時間に余裕があれば立ち寄る場所としてチャッピーから提案されていたため、当日はどのお店に寄るかまでは決めていませんでした。その場でチャッピーにおすすめを聞き、手裏剣投げ体験に行くことにしました。事前の計画だけでなく、現地で次に何をするかを決める場面でもチャッピーを活用していました。また駐車場という概念を完全に失念しており、昼食後に大慌てで調べたのも思い出です。
今回は幹事を私一人で担当していたため、旅先や宿泊先、当日の動きなどを決める場面では、チャッピーに相談しながら考えることが多くありました。候補を出してもらうだけでなく、自分の中で迷っていることを整理したり、判断材料を増やしたりする相談相手として、さまざまな意思決定を助けてもらったと感じています。一方で今回使ってみて、チャッピーの提案をそのまま全部信じればよいわけではないとも感じました。特に移動時間については、実際の感覚と合わない時間を提示されることもあり、営業時間や移動時間などは自分でも公式サイトや地図で確認する必要があると感じました。そのため、候補を出してもらったり、予定を整理してもらったりするために使い、最後は自分で確認することが大切だと感じました。
合宿という大きなイベントの幹事を初めて経験し、最初は何から決めればよいのか分からないこともありましたが、チャッピーに相談しながら一つずつ決めていくことで、無事に3日間を終えることができました。チャッピー、合宿2026お疲れ様でした。

Copyright(c) 2022 CreCoLab. All Rights Reserved.